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自分が高齢になるということ

老年精神科医 
和田秀樹 

判型 ワイド新書
ページ数 183ページ
初版年月日 2018年06月27日
ISBN 978-4-86081-572-1
Cコード C0295
価格 本体価格900円+税
ジャンル 心理系


解説文
 高齢になることへの不安はだれにでもあります。その不安は健康に対するも
のが一番大きいでしょう。

 歳を取ると、脳も体の他の部分と同じように老化していきます。人は85歳と
いう年齢をすぎれば、半分程度の人に認知症の症状が現れてきます。

 人は高齢になればボケは避けられないといえるのです。

 しかし、認知症の進行には個人差があるし、認知症になっても周りから愛さ
れ、長生きもできます。たとえボケたとしても、人生を最後まで幸せに生きる
ことはできるのです。

 本書では、「高齢になると人はボケる」という前提に立ち、たとえボケたと
しても最後まで幸せに生きられることを、高齢者専門の精神科医として長年実
践してきた著者が説いていきます。

 認知症はだれにでも起こりうる老化の自然な姿です。そのことを素直に受け
入れ、「ボケてもいい、幸せな人生で終わりたい」という気持ちになったとき、
自分が高齢になることへの大きな不安が消えるはずです。

◎ボケを恐れることはない。ボケにも幸せな側面もある。
◎歳をとっても人には残っている能力(残存能力)がある。その価値に気づく
ことが大事。
◎もし体や脳が衰えたとしても、人に頼るとは悪いことではない。
◎認知症になるより、うつになるほうが本人にとってつらいもの。
◎ボケようがボケまいが、人生は自分が楽しかったり幸せだと感じることが大
切。


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